からだはやっぱり凄いですねぇ
昨日、初診でみえた男性の方。


一昨日から急に腰が痛みだして大変らしい。

いわゆるギックリ腰なのかな?

でも、よく話を聞いてみると、一週間位前から腰に違和感があったらしく

火曜日に近くの整体(マッサージ?)に行ったら軽くなったので

一安心していたら、土曜日から急に動けなくなってしまったらしいのです。

立ちあがると上半身が右に大きく傾き、くの字になった変な格好です。

歩くのにも手で支えながら、ソロリソロリと伝え歩き。

こんな状態で自分で車を運転してきたのですから、大したものです。

(と言っても歩いて来るなんてとても無理そうですが・・・)

寝るのも立ち上がるのも一苦労。寝返りはかなりしんどそう。

治療をするにしても、これじゃ何をやっても痛いだけです。

こういう時は、安静にしていたほうがいいかもしれないのですが

せっかく来院して下さったのに、「家帰って寝てて」なんて言えませんので

それなりに診させていただきました。

(こういう時はこういう時なりに方法があるんです)。

それで明日も休みというので、「明日もう1回治療しようか」ということで

今日の午前中に2回目の来院をされたのです。

そしたら、今日は歩いて電車で来院され

「だいぶ、良くなりました」とのことなんです。

こういう時にいつも決まって思うのは、「からだって凄いねぇ」です。

そこで、その方が一言おっしゃいました。

「昨日、治療したからここまで良くなったんでしょうか?」

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

治療したからどうのこうのなんて、そんなことはどうでもいいのです。

「ちゃんと治してくれる自分のからだに感謝しなくちゃね」

と心の中でふと思ったしだいでございます。


治療のこと | 【2008-07-21(Mon) 17:50:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する